一日トレイルで遊ぶ女子へおススメ ハイブリットウールシャツ
スタッフRWS
いつ梅雨明けするのか、早く梅を土用干ししたいです。
今年は早目に紫蘇を投入したので、よく漬かり真っ赤な梅干しができそうです。
関西はまだ雨が降るということなので、晴れ間にお山へいってきました。
最近お気に入りのティートンブロスのAxio Lite Teeで
このアクシオシリーズは今季新発売のシリーズです。
最近つくづく天然素材のウールの良さを実感しているところで、店長ORAOがSTATICのウールベースレイヤーを気に入って使っているのをうらやましく思っていました。（STATICはウィメンズがない）
そんな私に「これ試してみたら？」と勧めてくれたのが「Teton Bros.のAxio Lite tee」
さっそく着てみると・・・サラッとした着心地でシルエットがきれいでひとめぼれ。
朝のジョグに使っていると、汗をしっかりかいているのに不快感が少ないのがとにかくびっくり。
この梅雨時期にはどうなのか？という疑問もあったのに、化繊のシャツに比べて汗が張り付くにくいようでとにかく心地よい。
この時期はシャツが肌に張り付いて気持ち悪いのが嫌で、夏でもファイントラックのドライレイヤーを着ますが、このAxio Lite Teeは一枚でもドライレイヤーを着ているのと同じ感覚。
さらっとしているので仕事中にも着て、そのまま下だけ着替えて走りに行くことも多々。
どうしてももう一枚欲しくて注文をしようと・・・
でもどうせだったらみなさんにもご紹介したい・・・・
ティートンブロスの新しいシリーズ「MOBシリーズ」は Master of Bishu
愛知県一宮市 尾州は世界三大ウール産地。知らなかったです。
そんな日本が誇るウールを使用したこのシャツは「ハイブリットウール」です。
ウールは温度調節機能が高くて、私のお気に入りソックスSockwellも蒸れにくいし、夏も冬も愛用できる商品。汗で臭くなりにくいし、アウトドアにも最適。さすが羊さん！お力をありがとう！
でもずっと使っていると毛玉が出来たりと、擦れに弱い一面がアウトドアにはデメリット。
そのため各ブランドは「ハイブリットウール」ウールとポリエステルなど化学繊維との混合のものを出してきています。
このAxio Lite teeもハイブリットウールですが、その糸の編みに特徴があり、ポリエステル繊維が表面に出ないように編まれていることで、見た目も着心地も凸凹がなくサラッとしていて、尚且つ毛羽立ちにくい強度の高い生地なのです。
「ものづくり」を感じる商品はいいですね。
ウールの品質の良さはもちろん、混合されているポリエステルの一部はCool max。クールマックスは涼しくドライを保ってくれる生地で、ウールとクールマックスの混合の生地と考えたら、この心地よさは納得。
ということで、お気に入りのシャツを着て久しぶりにトレイルへ行ったなら。
梅雨の晴れ間、猛暑日。
汗だくだく・・・だく。
乾く間もなく汗が噴き出してきました。
でもなぜか気にならない。
むしろ化繊のシャツだと張り付くのにこれにはそれがないし、炎天下のロードからトレイルに入って、風が少し通ったら濡れているシャツが涼しくなる。
最近、気化熱式の扇風機を購入しましたが、それによく似た感じです。
走り終えてシャツをみたら乾いたところがひとつもなかったのに、ちっとも気にならなかったのにはびっくり。
濡れていても肌への張り付きが少なく、濡れていることが気にならない。
むしろ濡れても気持ちよいのは不思議な感覚。
女性らしさもつくってくれるシルエット。
スポーティーさをうまく消しつつ、動きやすいかたち。
トレイルで一日動く女性にもおススメです。
サイズ感はTeton bros.のELV1000シリーズやTBシリーズのシャツに比べるとゆったり目です。
ELV1000だとピタッとしているからワンサイズ大きくされていた方もこちらのAxio Lite Teeはその必要なないように思います。ご参考までに～
ちなみに
トレイルで一日遊びたい女性のためのイベントもあります・・・ヨ
女子だけTRAIL！ 】8/30(日)8:00～ ゆっくりでもミドルTRAIL! 50k前後のレースにチャレンジしてみたい方向け in 六甲山系
【 女子だけTRAIL ！】8/30(日)8:00～ ゆっくりでもロングTRAIL! 50マイル(80k)以上のレースにチャレンジしてみたい方向け in 六甲山系
こちらもお勧めです（笑）
今年は早目に紫蘇を投入したので、よく漬かり真っ赤な梅干しができそうです。
関西はまだ雨が降るということなので、晴れ間にお山へいってきました。
最近お気に入りのティートンブロスのAxio Lite Teeで
このアクシオシリーズは今季新発売のシリーズです。
最近つくづく天然素材のウールの良さを実感しているところで、店長ORAOがSTATICのウールベースレイヤーを気に入って使っているのをうらやましく思っていました。（STATICはウィメンズがない）
そんな私に「これ試してみたら？」と勧めてくれたのが「Teton Bros.のAxio Lite tee」
さっそく着てみると・・・サラッとした着心地でシルエットがきれいでひとめぼれ。
朝のジョグに使っていると、汗をしっかりかいているのに不快感が少ないのがとにかくびっくり。
この梅雨時期にはどうなのか？という疑問もあったのに、化繊のシャツに比べて汗が張り付くにくいようでとにかく心地よい。
この時期はシャツが肌に張り付いて気持ち悪いのが嫌で、夏でもファイントラックのドライレイヤーを着ますが、このAxio Lite Teeは一枚でもドライレイヤーを着ているのと同じ感覚。
さらっとしているので仕事中にも着て、そのまま下だけ着替えて走りに行くことも多々。
どうしてももう一枚欲しくて注文をしようと・・・
でもどうせだったらみなさんにもご紹介したい・・・・
ということで、このAxio Lite tee とはなにか？
ティートンブロスの新しいシリーズ「MOBシリーズ」は Master of Bishu
愛知県一宮市 尾州は世界三大ウール産地。知らなかったです。
そんな日本が誇るウールを使用したこのシャツは「ハイブリットウール」です。
ウールは温度調節機能が高くて、私のお気に入りソックスSockwellも蒸れにくいし、夏も冬も愛用できる商品。汗で臭くなりにくいし、アウトドアにも最適。さすが羊さん！お力をありがとう！
でもずっと使っていると毛玉が出来たりと、擦れに弱い一面がアウトドアにはデメリット。
そのため各ブランドは「ハイブリットウール」ウールとポリエステルなど化学繊維との混合のものを出してきています。
このAxio Lite teeもハイブリットウールですが、その糸の編みに特徴があり、ポリエステル繊維が表面に出ないように編まれていることで、見た目も着心地も凸凹がなくサラッとしていて、尚且つ毛羽立ちにくい強度の高い生地なのです。
「ものづくり」を感じる商品はいいですね。
ウールの品質の良さはもちろん、混合されているポリエステルの一部はCool max。クールマックスは涼しくドライを保ってくれる生地で、ウールとクールマックスの混合の生地と考えたら、この心地よさは納得。
ということで、お気に入りのシャツを着て久しぶりにトレイルへ行ったなら。
梅雨の晴れ間、猛暑日。
汗だくだく・・・だく。
乾く間もなく汗が噴き出してきました。
でもなぜか気にならない。
むしろ化繊のシャツだと張り付くのにこれにはそれがないし、炎天下のロードからトレイルに入って、風が少し通ったら濡れているシャツが涼しくなる。
最近、気化熱式の扇風機を購入しましたが、それによく似た感じです。
走り終えてシャツをみたら乾いたところがひとつもなかったのに、ちっとも気にならなかったのにはびっくり。
濡れていても肌への張り付きが少なく、濡れていることが気にならない。
むしろ濡れても気持ちよいのは不思議な感覚。
女性らしさもつくってくれるシルエット。
スポーティーさをうまく消しつつ、動きやすいかたち。
トレイルで一日動く女性にもおススメです。
サイズ感はTeton bros.のELV1000シリーズやTBシリーズのシャツに比べるとゆったり目です。
ELV1000だとピタッとしているからワンサイズ大きくされていた方もこちらのAxio Lite Teeはその必要なないように思います。ご参考までに～
ちなみに
トレイルで一日遊びたい女性のためのイベントもあります・・・ヨ
女子だけTRAIL！ 】8/30(日)8:00～ ゆっくりでもミドルTRAIL! 50k前後のレースにチャレンジしてみたい方向け in 六甲山系
【 女子だけTRAIL ！】8/30(日)8:00～ ゆっくりでもロングTRAIL! 50マイル(80k)以上のレースにチャレンジしてみたい方向け in 六甲山系
こちらもお勧めです（笑）