加古川マラソン撃沈するもR×Lメリノアームカバー&FCTR WARM GELは素晴らしいパフォーマンスを発揮!!
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撃沈⤵︎スタッフタケシです。
先日の加古川マラソン
3時間15分切りを狙うもあえなく撃沈しました〜
ノンブラボーであります。
3時間15分切りといったものの先シーズンの東京マラソン前の仕上がりを考えると
無理めなペースだなと直前に悟り下方修正しようとスタートしたんですが
いや〜
走ってみたら意外に体が軽い
意外にいける〜と予定通りのペースで淡々と進みながら
折り返しのトップランナーを応援する余裕まである展開
しかしながら8kの折り返しで突如として雲行きが怪しい
向かい風がきつい〜
そもそも序盤の走りが追い風に乗っていたのに気づいていない
自分の調子がいいと錯覚していたわけですね。
それにしても向かい風が凄かった。
河川敷レースの洗礼を身体中であびました。
河川敷レースは沿道と近いメリットもあってガンバフンバくん、ガンバフンバ隊やガンバフンバのフレーズを知っている方々の応援にそれはそれはたくさん元気をもらえてありがたかったわけです。
そんな応援に笑顔で応える事もできた
失速がはじまるまでは……
河川敷の折り返しレースであるが為、比較的にランナー密集しているので風の影響を多少は緩和できるのですが失速がはじまると集団から離れ風の影響をを全て受けます。
その風の影響で更に失速が加速して密集した後続グループの波にのみこまれる
そこで心が折れまた第二波、第三波とのみこまれてただただ止まらずに前へ進むだけの状況に陥りました。
完全に自分をコントロール出来ない不甲斐ない走り
撃沈ですね
風の影響がなくてもタイムを出すのは厳しかったでしょうね
その風なんですが……
加古川は風きついよ〜っては聞いてたけど本当にきつかった。
いや〜〜本当に本当にきつかった
きつかったけど走っている最中はそんなに寒さは感じませんでした。
どちらかといえば沿道で応援している人の方が寒かったじゃないでしょうか。
ウェアリングを色々悩みましたが今回はノースリーブのウェアとR×Lのメリノアームカバーの攻めたスタイルをチョイスして隠しアイテムにFCTR WARM GELを腕、足に塗り込む作戦(お腹に塗るの忘れた)
冒頭の意外に体が軽いと言うのも追い風に乗ってる事も当然の理由ですが
FCTR WARM GELに配合されているCBD(カンナビジオール)成分が血管弛緩の働きをしてくれるのでウォーミングアップ効果によりスムーズにスタートできたのが良かったです。
普段のトレーニングではスムーズにスタートできずいいペースにのせるのに時間がかかるのですが良くも悪くもそのウォーミングアップ効果の影響がレースの結果に反映したかも知れませんね
先日開催された丹羽薫さんのトークショーでも仰っていましたがレースで使用する物は普段の練習から取り入れるべきだと痛感しました。
R×Lメリノアームカバーですが先シーズン買いそびれてしまいましたが
今シーズンのモデルは長くなり軽量化もされています。
締め付けすぎず程よいサポートでレース中も全くずれる事もなく快適でした。
風が強くて寒いはずなのにメリノアームカバーを着けている部分はFCTR WARM GELの効果により暖かい熱の層が出来ている感覚ですね。
当然、熱を帯びて発汗しているので濡れて冷えそうなんですが水分を素早く吸収して拡散するので濡れた感覚も最小限にとどめてくれます。
R×LメリノアームカバーとFCTR WARM GELは非常に相性が良かったです。
R×LメリノアームカバーとFCTR WARM GELは冬のレース、トレーニングのパフォーマンスを上げるのにおすすめアイテムですね!!
次回につながるギアチョイスができた事、試す事ができた事、確認できたと言う意味ではいいレースになったと思います。
寒い中、応援ありがとうございました!!
先日の加古川マラソン
3時間15分切りを狙うもあえなく撃沈しました〜
ノンブラボーであります。
3時間15分切りといったものの先シーズンの東京マラソン前の仕上がりを考えると
無理めなペースだなと直前に悟り下方修正しようとスタートしたんですが
いや〜
走ってみたら意外に体が軽い
意外にいける〜と予定通りのペースで淡々と進みながら
折り返しのトップランナーを応援する余裕まである展開
しかしながら8kの折り返しで突如として雲行きが怪しい
向かい風がきつい〜
そもそも序盤の走りが追い風に乗っていたのに気づいていない
自分の調子がいいと錯覚していたわけですね。
それにしても向かい風が凄かった。
河川敷レースの洗礼を身体中であびました。
河川敷レースは沿道と近いメリットもあってガンバフンバくん、ガンバフンバ隊やガンバフンバのフレーズを知っている方々の応援にそれはそれはたくさん元気をもらえてありがたかったわけです。
そんな応援に笑顔で応える事もできた
失速がはじまるまでは……
河川敷の折り返しレースであるが為、比較的にランナー密集しているので風の影響を多少は緩和できるのですが失速がはじまると集団から離れ風の影響をを全て受けます。
その風の影響で更に失速が加速して密集した後続グループの波にのみこまれる
そこで心が折れまた第二波、第三波とのみこまれてただただ止まらずに前へ進むだけの状況に陥りました。
完全に自分をコントロール出来ない不甲斐ない走り
撃沈ですね
風の影響がなくてもタイムを出すのは厳しかったでしょうね
その風なんですが……
加古川は風きついよ〜っては聞いてたけど本当にきつかった。
いや〜〜本当に本当にきつかった
きつかったけど走っている最中はそんなに寒さは感じませんでした。
どちらかといえば沿道で応援している人の方が寒かったじゃないでしょうか。
ウェアリングを色々悩みましたが今回はノースリーブのウェアとR×Lのメリノアームカバーの攻めたスタイルをチョイスして隠しアイテムにFCTR WARM GELを腕、足に塗り込む作戦(お腹に塗るの忘れた)
冒頭の意外に体が軽いと言うのも追い風に乗ってる事も当然の理由ですが
FCTR WARM GELに配合されているCBD(カンナビジオール)成分が血管弛緩の働きをしてくれるのでウォーミングアップ効果によりスムーズにスタートできたのが良かったです。
普段のトレーニングではスムーズにスタートできずいいペースにのせるのに時間がかかるのですが良くも悪くもそのウォーミングアップ効果の影響がレースの結果に反映したかも知れませんね
先日開催された丹羽薫さんのトークショーでも仰っていましたがレースで使用する物は普段の練習から取り入れるべきだと痛感しました。
R×Lメリノアームカバーですが先シーズン買いそびれてしまいましたが
今シーズンのモデルは長くなり軽量化もされています。
締め付けすぎず程よいサポートでレース中も全くずれる事もなく快適でした。
風が強くて寒いはずなのにメリノアームカバーを着けている部分はFCTR WARM GELの効果により暖かい熱の層が出来ている感覚ですね。
当然、熱を帯びて発汗しているので濡れて冷えそうなんですが水分を素早く吸収して拡散するので濡れた感覚も最小限にとどめてくれます。
R×LメリノアームカバーとFCTR WARM GELは非常に相性が良かったです。
R×LメリノアームカバーとFCTR WARM GELは冬のレース、トレーニングのパフォーマンスを上げるのにおすすめアイテムですね!!
次回につながるギアチョイスができた事、試す事ができた事、確認できたと言う意味ではいいレースになったと思います。
寒い中、応援ありがとうございました!!