アグレッシブデザイン/ トップアスリート サンプロテクト ファイター
アグレッシブデザイン/ トップアスリート サンプロテクト ファイター
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新発想の“汗(スウェット)プルーフ”、Top Athlete Sun Protect “Fighter”
日焼け止めに対して、「練習でドリンクボトル10本も消費するほどの大量の汗でも流れ落ちない」、また、「デリケートな肌でもヒリヒリしない」などの選手からの高い要望から開発されたウォータープルーフを超えるサンプロテクトファイター。
トップアスリートが流す大量の汗をしっかり外に出し、しかも塗り直し不要、またシップ薬の使用やドーピングの心配、手の滑りさえも気にする必要がない、超アスリート向け日焼け止めです。
■強力UVバリアコート。
■ウォータープルーフ&汗プルーフ SPF50+/PA++++。
■伸びがよく、塗りやすい。塗った後もサラサラ感が持続。
■肌にやさしい植物エキスを配合。
■肌のバリア機能をサポート。
■気持ち良く快適に過ごせる。
■無香料・無着色・無鉱物油。
■オールシーズン使用可能。
■アレルギーテスト済み。(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません)
■内容量:62g
〜保湿成分〜
?ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス
〜保湿成分〜
ヒアルロン酸Na配合。
〜整肌成分〜
カキタンニン配合。
■サンプロテクト「ファイター」の塗り方
①よく振る
成分が2層に分かれています。沈殿している粉状成分(紫外線散乱剤)が混ざりにくいので、撹拌球の音がしてから35回を目安にしっかりと振る。
②温める
手のひらに日焼け止めを出し、温めて使うことで更に伸びがよくなり、まんべんなく塗布するとができますので無駄になりません。
③格子を意識
腕や足など広範囲にわたって塗布する場合には、縦に塗ったら、次は縦に対して垂直に、いわゆる「格子」を意識しながら塗ることで塗りもれる箇所もなく、一層汗に強い状態を作ることができます。
④重ね塗り
塗り伸ばして白くならない程度の量を手に取り②,③を2〜3回繰り返す。塗って数分間落ち着かせた後に重ね塗りをするために、顔⇒腕⇒脚といった順で塗ると効率的です。トライアスロンなどの水に濡れるスポーツや接触により擦れることが予想される場合は更に数回重ね塗りすることをお勧めします。
■ 塗るタイミング
肌に定着して汗プルーフの効果を発揮するまでに約30分かかります。定着する前に汗をかいたり水に濡れると流れ落ちやすくなります。汗をかいたり水に濡れる30分以上前に塗ることをお勧めします。*塗ってすぐに紫外線防止効果は発揮されます。
しっかり塗れば基本的に1日塗り直しの必要はありませんが、塗り直す場合は、なるべく汚れや水気を取ってから塗ってください。
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アグレッシブデザインとは
「勝利する自分をデザインする」
イメージ(想像)に留まらず、“勝利する自分”をアグレッシブ(積極的)に追い求め“パフォーマンス”を高めること。それは自己に克つために“挑戦”し、自らの人生をデザイン(創造)することである。
勝利する自分
競争に勝つことがすべてではない。「勝利する自分」とは自己に克つことであり、人生の目標に向かって成長することで導かれるものである。アグレッシブデザインは「勝利する自分」を求める人々と共に成長し続ける。
パフォーマンス
「パフォーマンス」とは目標に向かって能力を発揮することである。能力を高めることが成長の証となる。その能力を目標に向けて最大限発揮することでパフォーマンスを高めることができる。アグレッシブデザインはパフォーマンスを強力にサポートする。
挑戦
できることは全てやる、それこそが「挑戦」である。挑戦を始めることで進化が始まる。挑戦を続けることで深化して行く。挑戦とは自身の真価を高める唯一の方法である。アグレッシブデザインは本物のアスリートと共に挑戦し続けている。
SKIN UPという考え方
今まで見落とされてきた紫外線によるパフォーマンスへの影響に着目し、紫外線対策をコンディショニングに取り入れることでパフォーマンスアップにつながると考える、今までの常識ではなかった発想。それは皮膚に取られる血流やエネルギーを最小限に抑え、それらを最も使いたい筋肉や内臓などの器官で使うことを可能にし、自身の持つ能力を最大限発揮できる環境を自らの身体に作ることである。 「SKIN UP」が必要なのはトップアスリートだけではなく、週末のアウトドアスポーツファンも同じである。休日にアウトドアスポーツを全力で楽しみ、疲労を翌日に持ち越さず、活発な日常生活を送ることを可能にする。 今、アウトドアスポーツを楽しむために紫外線対策を見直す時が来た。