想い継がれるミニマムウォレット 「トコトコウォレット」
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ランニングやお山へ行くときに便利なお財布をご紹介!
スタッフサチコは忘れ物が多いので、普段使っているお財布を入れ替えたりなんかすると、たちまち物を失くしたり、忘れたりすることが多々あり、出来るだけお財布の中身を変えることはなく出かけたいと思っています。
ただ、使っている長財布は大きすぎる(笑)
高知ブランドの財布 「高知の財布」 COACHじゃないよ高知だよ
高知愛が溢れる財布です(笑) 高知龍馬マラソンで購入しました。実は2つ目。
あぁ今年も行きたかったなぁ。
この財布はランニングにはもちろん持っていきません。
でも財布の中身を変えると物を失くしたりするので、変えたくない。
そんな忘れ物女王はいつもPaagoworksのトレイルバンクに鍵を付けて、小銭と少しのお札を入れて、保険証と運転免許証と交通系カードを入れて持ち歩いていました。
お札を入れるならこちらの財布がやっぱりおススメなのですが、若干嵩張るのと小銭入れの取り出しにくさが気になっていました。
そんなときに大阪国際女子マラソン完走おめでとうと いつもご利用いただくお客様に手作りの小さなお財布をいただいたのです。
その方が手芸作家さんということは知っていたけれど、どんな作品を作られるのかはきちんと分かっていなくて、でもお気持ちは嬉しく「春財布~♪」と喜んで使わせていただいたところ‥‥
鍵をつけられるリングが付いていて、日頃から手放さないアイテムになります。
そこに私は保険証と運転免許証とイコカ(交通系カード)と万が一の時のために三つ折りの1000円札を入れました。
最近はスマホでなんでも支払えるのですが、お商売しているとどうしても個人店では現金で支払うようにしたくなる(笑) でも小銭でのお買い物なんだからできるだけスマートにレジを済ませたい。
繰り返し言うけれど、この小銭入れが思っている以上に取り出しやすくて、ストレスフリー。
裏にもポケットがあって名刺を入れてます。(よく名刺入れを忘れるから)
会社のカードやICカード入れとして使われる方も多いそう。
持っていて重くなくてペタンコなのでザックやポーチのなかで嵩張らないのもポイント高すぎます。
布のラミネート加工生地を使用していることから水や汚れに強いのも嬉しい。
(ファスナーに止水テープは貼ってないので「防水」ではありません)
こんな感じで思いがけず良き物をいただき、出会い、嬉しかったのです。
改めてお礼をお伝えしたら、このミニマムウォレット制作の経緯を伺いました。
まだ手芸作家さんとして駆け出しのころに、若くして亡くなられたランナー仲間のトコさんに「こんなサイフが欲しい」とリクエストを受けたこと、そのころは作れなかったけれど、コロナ禍で時間ができて制作に力を入れていたときに、トコさんのことを思い出して作ったウォレットであること。
そしてこのウォレットを「トコトコウォレット」とトコさんのお名前をいただいたこと。
この便利なお財布のお名前はトコトコウォレット。
トコトコ…色んなトコへ…
ますます愛着が湧きました。
私の高知愛溢れる「高知財布」と同様、大切なお財布になりました。
お話していたら東急ハンズでも出店されていたりしているそうで‥‥
東急ハンズ‥‥??東急ハンズと言えば店長ORAOも若かりし頃勤めていた思い入れのある場所。
なんとなく色んなご縁を感じ始め、また可愛くてコンパクトで使いやすいお財布をご紹介したくなり、お取り扱いをさせていただくことになりました。
店頭で販売後…
早くも反響いただき、あれよこれよとすぐに無くなるので、追加お願いしています。
大阪マラソンもなくなっちゃって、走るより制作に大忙しかも。
そんなランナー目線でこのトコトコウォレットを作られた手芸作家さんは
リバティプリントを使って布小物を制作されていて、ランニングと山を愛する女性で、当店の大切なお客様です。
リバティプリントとはイギリスで1875年にオープンした店「リバティ百貨店」で生産、販売されてきた布地のことで、43,000種類にも渡る柄があり、それの一つ一つに名前が付けられているプリントデザインのことです。
当店では「トコトコウォレット」のみの取り扱いですが、そのほかにもたくさんの作品がありますので、ご覧ください!
女性ランナーに大注目されていますが、実はメンズの皆さんからもご注文いただいております。
スタッフタケシが選んだのはこちら
このリバティプリントの名前は「カーズ」 わかりやすかった(笑)
お気に入りのもの見つけてください。
RUN-WALK Style大阪店では手に取って商品を見ていただくことができます。
スタッフサチコは忘れ物が多いので、普段使っているお財布を入れ替えたりなんかすると、たちまち物を失くしたり、忘れたりすることが多々あり、出来るだけお財布の中身を変えることはなく出かけたいと思っています。
ただ、使っている長財布は大きすぎる(笑)
高知ブランドの財布 「高知の財布」 COACHじゃないよ高知だよ
高知愛が溢れる財布です(笑) 高知龍馬マラソンで購入しました。実は2つ目。
あぁ今年も行きたかったなぁ。
この財布はランニングにはもちろん持っていきません。
でも財布の中身を変えると物を失くしたりするので、変えたくない。
そんな忘れ物女王はいつもPaagoworksのトレイルバンクに鍵を付けて、小銭と少しのお札を入れて、保険証と運転免許証と交通系カードを入れて持ち歩いていました。
お札を入れるならこちらの財布がやっぱりおススメなのですが、若干嵩張るのと小銭入れの取り出しにくさが気になっていました。
そんなときに大阪国際女子マラソン完走おめでとうと いつもご利用いただくお客様に手作りの小さなお財布をいただいたのです。
その方が手芸作家さんということは知っていたけれど、どんな作品を作られるのかはきちんと分かっていなくて、でもお気持ちは嬉しく「春財布~♪」と喜んで使わせていただいたところ‥‥
めちゃくちゃ使いやすい
鍵をつけられるリングが付いていて、日頃から手放さないアイテムになります。
そこに私は保険証と運転免許証とイコカ(交通系カード)と万が一の時のために三つ折りの1000円札を入れました。
一番うれしかった機能は 小銭の出しやすさ。
最近はスマホでなんでも支払えるのですが、お商売しているとどうしても個人店では現金で支払うようにしたくなる(笑) でも小銭でのお買い物なんだからできるだけスマートにレジを済ませたい。
繰り返し言うけれど、この小銭入れが思っている以上に取り出しやすくて、ストレスフリー。
裏にもポケットがあって名刺を入れてます。(よく名刺入れを忘れるから)
会社のカードやICカード入れとして使われる方も多いそう。
しかも 17gと軽量!
持っていて重くなくてペタンコなのでザックやポーチのなかで嵩張らないのもポイント高すぎます。
布のラミネート加工生地を使用していることから水や汚れに強いのも嬉しい。
(ファスナーに止水テープは貼ってないので「防水」ではありません)
こんな感じで思いがけず良き物をいただき、出会い、嬉しかったのです。
改めてお礼をお伝えしたら、このミニマムウォレット制作の経緯を伺いました。
まだ手芸作家さんとして駆け出しのころに、若くして亡くなられたランナー仲間のトコさんに「こんなサイフが欲しい」とリクエストを受けたこと、そのころは作れなかったけれど、コロナ禍で時間ができて制作に力を入れていたときに、トコさんのことを思い出して作ったウォレットであること。
そしてこのウォレットを「トコトコウォレット」とトコさんのお名前をいただいたこと。
「トコトコウォレット」
この便利なお財布のお名前はトコトコウォレット。
トコトコ…色んなトコへ…
ますます愛着が湧きました。
私の高知愛溢れる「高知財布」と同様、大切なお財布になりました。
お話していたら東急ハンズでも出店されていたりしているそうで‥‥
東急ハンズ‥‥??東急ハンズと言えば店長ORAOも若かりし頃勤めていた思い入れのある場所。
なんとなく色んなご縁を感じ始め、また可愛くてコンパクトで使いやすいお財布をご紹介したくなり、お取り扱いをさせていただくことになりました。
店頭で販売後…
早くも反響いただき、あれよこれよとすぐに無くなるので、追加お願いしています。
大阪マラソンもなくなっちゃって、走るより制作に大忙しかも。
そんなランナー目線でこのトコトコウォレットを作られた手芸作家さんは
AMANDA MANDY(アマンダマンディー)さん
リバティプリントを使って布小物を制作されていて、ランニングと山を愛する女性で、当店の大切なお客様です。
リバティプリントとはイギリスで1875年にオープンした店「リバティ百貨店」で生産、販売されてきた布地のことで、43,000種類にも渡る柄があり、それの一つ一つに名前が付けられているプリントデザインのことです。
当店では「トコトコウォレット」のみの取り扱いですが、そのほかにもたくさんの作品がありますので、ご覧ください!
女性ランナーに大注目されていますが、実はメンズの皆さんからもご注文いただいております。
スタッフタケシが選んだのはこちら
このリバティプリントの名前は「カーズ」 わかりやすかった(笑)
お気に入りのもの見つけてください。
RUN-WALK Style大阪店では手に取って商品を見ていただくことができます。