【2024秋 新色】milestone/マイルストーン Cloud Hoody/クラウドフーディ(ユニセックス)
【2024秋 新色】milestone/マイルストーン Cloud Hoody/クラウドフーディ(ユニセックス)
冬場トレラン、ハイク、朝晩のランニング時にオススメのアクティブインサレーション!保温性と通気性を兼ね添えることで冬のランニングが快適に!楽しくなります☆
*スタッフサチコ 160cm 48kg XSサイズ着用
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保温性と通気性を兼ね備えたランナーのためのアクティブインサレーションが登場!
意外と難しい冬場のウェア選び・・
一般的な冬場のウェアリングパターン ほんの一例
①ドライレイヤ+春・秋に使う化繊のロンT+ウィンドシェル
走りだしは、寒くウィンドシェルをまとい、徐々に暑くなってきて、ウィンドシェルを脱いで・・でも信号待ちや休憩すると寒かったり、ジョグペースでシェル無しで走ると寒くなってきて、シェルをまた着る・・でまた暑くなってきて脱ぐ、ちょっと面倒だけど温度調整がしやすい定番なウェアリング。
②ドライレイヤー+肉厚なロンTや薄手のフリース+ウィンドシェル
走りだして、比較的早い段階で暑くなり、汗ばんできて、たまらずウィンドシェルを脱ぐ、信号待ちや休憩時でもあまり寒くない、でも運動量が多くなってくると、若干通気性が弱いのでシェルが無くても暑くなってくるし、汗の処理が追いつかなくなってくるけど、脱ぐことができないが、ジッパーやベンチレーションがあればそれを活用し体温調節、寒い時期はこれが定番。
体感温度は個人差が大きいため、絶対これが・この組み合わせが正解!というのは、ないのですが、最近注目されているアクティブインサレーションは、保温性が高いのに通気性が非常に高いので体がオーバーヒートしにくく快適に走ることができ、ウィンドシェルの脱ぎ着回数を減らしてくれます。
各メーカーから素材の量や他の素材との組み合わせで、色々なアクティブインサレーションが発売されていますが、このmilestoneのCloud Hoodyはランナーに最適な生地の配置やギミックが詰まったウェアでおすすめです。
★メイン素材にPOLARTEC®ALPHA®素材を使用し、非常に軽くほど良い暖かさとムレにくい快適感を持続させつつ、冷やしたくない腹部や手首の部分などにグリッドフリースを使うことでより快適にしてくれます。
★手の甲を保温、グローブをした際、冷気の侵入を軽減するサムホールや、タイムや標高などランニングウォッチを確認する際、いちいち袖をめくることなく、確認できるウオッチウィンドウを完備。
★風が強い時、休憩時ウィンドシェルを重ね着することで、体とアウターの生地との間に空気の層を作ることができ、防寒性能が飛躍的に向上します。
■素材 メイン:ポリエステル100%(POLARTEC®ALPHA®)
グリッド部分:ポリエステル93%、スパンデックス7%
■サイズ(cm) ※ユニセックスサイズ
着丈 | チェスト | 袖丈 | 裄丈 | 本体質量 | |
XS | 63.5 | 94 | 80 | 77 | 168g |
S | 66.5 | 98 | 87 | 81.5 | 181g |
M | 70 | 106 | 94 | 85 | 191g |
L | 74.5 | 112 | 98 | 88.5 | 205g |
※サイズについては、多少の誤差があることをご了承ください。
※スタッフコバヤシ 178cm 66kg Lサイズ着用